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zoom RSS 虚栄の市

<<   作成日時 : 2010/04/09 12:06   >>

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ウィリアム・サッカレー原作
不幸な生い立ちでありながら その美貌と知性で伸し上がり、玉の輿に乗ろうと画策を立てる女性レベッカの生き様を描いた海外ドラマ。
 BBCクラシックドラマ 1998年に制作されたもので、コミカルに描かれた作品でした。
全6話。

箱入り娘のアミーリアは、全寮制の女学校を卒業すると 親友であった レベッカ(通称ベッキー)を自宅に招きます。貧しい孤児でありながら、美貌と才能の持ち主であるベッキーは、裕福なクローリ家に家庭教師として雇われることになります。そして、そこの次男と結婚。
 でも 親友のアミーリアは、父親が破産してしまい。婚約者ジョージとの結婚もジョージの親に反対されてしまいます。しかし、2人は駆け落ちして結婚。

 駆け落ちまでして結婚した2人でしたが、ジョージは、妻アミーリアの親友であるベッキーの虜になり…2人で逃げようとベッキーに言い寄るのでした。しかし、戦争が始まってしまい…英国軍はナポレオンと戦うために大陸に進攻します。そのワーテルローの戦いでジョージは戦死してしまいますが、アミーリアは男児を身ごもります。

 ベッキーの夫ロードンは、無事に生還します。が、2人は放蕩生活を続けることに…。

 アミーリアは、生活のために息子を 亡夫ジョージの父親に託すことにします。
ジョージの父親も亡息子の面影を残す孫をみてほっとけなかったようですね。一緒に食事をしながら泣く姿は可哀想でした。

 ベッキーは、生活のためなのか…よくわかりませんが、ステイン候に取り入り、息子を寄宿学校に入れてもらい、華やかな生活を送ることに成功しますが…ステイン候といちゃついているところへ夫ロードンが現れ…!?怒ったロードンは、ステイン候に決闘を申し込もうとします。

 ん…今まで、ロードンの目の前でも あんなに 他の男性ともいちゃついていたのに、急に怒り出してしまって!?関係のない人が自分たちの面倒をどうして見てくれるのだろう?とか考えなかったのかなぁ?と思いましたが…まっ、そこが面白いところですね。

 ロードンは、妻ベッキーは自分を裏切っていない!男性にはご機嫌を取っているだけだと思っていたようです。…ん
、それもどうかと思うのですが…? 

 とにかく この件で、ベッキーは夫とパトロンを同時に失ってしまいます。
 
 全てを失ったベッキーは、貧しい生活を余儀なくされますが、そこへ…今は裕福になった以前の親友アミーリアと、その兄に再会。親友ベッキーの苦しい生活を知ったアミーリアは、自宅に招くことにします。

 それを反対したのが、アミーリアのことをずっと思い続けるひとりの男性ドビン!ドビンは、アミーリアと出会ってからずっと一途に彼女のことを思い続けている男性でした。
 
 ドビンは、アミーリアがベッキーと親しくすることを懸念しました。そのことが原因で、2人はケンカになり…ドビンは、アミーリアから去っていきます。
 アミーリアは、ドビンの気持ちを知っていましたが、亡夫ジョージのことを忘れることができなかったのです。
ん…でも、アミーリアもドビンのことを好きな感じでしたけどね…。

 そんなアミーリアを見かねたベッキーは、亡夫ジョージに忠義を立てる必要はないことを告げます。昔、自分に言い寄った証拠を見せるベッキー。 目の覚めたアミーリアは、ドビンとの結婚を決意!彼を追いかけます。
 今までずっと可哀想だったドビン。よかったですね。

 最後に ベッキーは、今度はアミーリアのお兄さんを騙そうかなぁ?ってところで終わりでした。

コミカルに描かれていたので、暗くなりすぎずに楽しめる作品でした。

 小悪魔ベッキーですが、そんなに美女ではないのだけれど、愛らしい感じの女優さんが演じていました。




 

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